浸漬膜活性汚泥法による排水処理

設置スペースを従来の約1/2に抑えながら、微生物濃度を高め、高効率処理を実現


特徴

固液分離に浸漬型MF膜を使用。

膜分離により活性汚泥の濃度を15,000 〜20,000mg/ℓにまで高め、従来の活性汚泥法の約3倍の生物処理能力を発揮。小さな活性汚泥槽で高効率の処理が可能。

沈殿槽・汚泥濃縮槽も不要となり、従来法に比べて約1/2のスペースのコンパクトなシステム。

MF膜により確実に固液分離を行うため、バルキングによる処理水への懸濁物のキャリーオーバーが起こりません。

高い汚泥濃度で処理できるため、排水の負荷変動に強く、安定した処理水質が得られます。

処理水は中水として回収再利用も可能。大腸菌などの細菌類も確実に除去。

設備全体がシンプルで補機類も少ないため、短工期・低コストでの建設が可能。


用途

各種産業の有機排水処理